- サーモンのムニエルがおいしくできた
- ケーキをもらった
- 小説を2冊読んだ
昨日から読んでいた「インフルエンス」近藤史恵 著。
ずーんと気持ちが重くなる話だった。
出てくる3人の少女たちが、私も何故か知っているようなそんな錯覚に陥った。
いつか語った将来よりもっといい結末をどうか、と思わずにいられなかった。
知らない人はいないと思うミステリー小説。
運良く今までネタバレを踏まずに来れたので読んでみた。
例の一文にほほう!となった。
まんまと騙されて晴れやかな気持ちになった。
あまり本を読みすぎると現実があやふやになりそうで一旦休憩。
ミステリー小説でも人が亡くなる描写は怖い。
お風呂に入れなくなる一歩手前まで来ている。
無理なく。