私の言動がどう受け取られるかは相手次第。
私は私であり、相手は相手でしかない。
ただ私にとって大事な人に誤解されたりすると、それを解こうと説明はする。
そこまでの労力を使うほどの人ではないと判断したら放っておく。
面倒なのは、大して親しくもないのに私の言動をどう思ったか、どう感じたかを「マイナスな方向で」語ってくる人。
まさに「それってあなたの感想ですよね」なのだ。
私の言動から想像を膨らませて、ああだこうだと言ってくる。
そういった人達に出くわすと、面倒だなと感じる他に私はこの人の感情をこんなにも揺さぶる存在なのかと驚く。
私は私。
あなたの意見はあなたの中にしまっていて良いよ。
私はあなたじゃないのです。